「トプコンソキアポジショニングジャパン」から取材されました。2023.6.1
トプコンソキアポジショニングジャパン様より取材を受けました。詳しくは動画をご覧ください。
「週間長野」に掲載されました。2017.5.27号
「福島の力強さ」もらい工事Jヴィレッジ再興に携わる
2017/05/27
「平成27年度情報化施工講習会」に紹介されました。
一般社団法人 日本運動施設建設業協会 関西支部主催の「平成27年度情報化施工講習会」で当社の実績が紹介されました。2015/09/11
【講習会内容】 ・情報化施工における国の動向について
・システム概要説明(2D/3D)
・建設施設工事における情報化施工の活用事例
【講師】株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン
開発営業部開発営業グループ 日笠和人
(現:西尾レントオール株式会社 通信測機営業部建設ICT 営業課出向中)
【紹介内容】
まだ今のように情報化施工が普及していなかった約10 数年前から積極的に情報化施工を取り入れ今や全国にその名が知れ渡っている会社がある。
それは長野県にある五大興業株式会社である。始めは2D 施工から初めて現在では3D 施工も取り入れその仕上がりは高品質といえる。小林社長の仰る「しっかりしたものをつくるには、下から均一に積み上げて行くことが重要」。
この意思を社員の皆様もしっかり受け継ぎ、3 次元データも自分たちで作成し、現場を廻している。国が積極的に情報化施工を推進しているがまだまだ運動施設業界では進んでいないのが現状である。運動施設業界に限らず大手会社についても積極的に使用をしているのは道路会社くらいではないかと思われる。
そんな中当たり前のように普段から情報化施工を活用している五大興業株式会社様は、これからの情報化施工の活用推進において見本にすべき会社である。今では全国から同業界の方の問い合わせや各メディア(日経コンストラクション・建設興業新聞等)にも取り上げられる程である。
「日経コンストラクション」に掲載されました。2010.6.25号
勝つための情報化施工2012年度までの「標準工法」化に備える
2010/06/24
国土交通省が2012年度までに、道路土工事や河川土工事などで標準的な工法として定着させることを目標にしている情報化施工。受注環境の潮目が変わると考える技術者たちは、この武器を現場に持ち込み、どうすればうまく使いこなせるかに腐心している。メリットを見いだし、それを享受しようと努めることが、この技術をものにする近道だ。
「建設の施工企画」に掲載されました。 2010年3月号
中小規模施工現場における情報化施工導入成功の秘訣著者 福川 光男氏
(社)日本建設機械化協会 施工部会
情報化施工委員会 委員長
3次元マシンコントロールシステム(3D-MC)採用にいたる経緯
各種競技グランド(スポーツ施設)規定形状と要求精度
回転レーザ制御(2D-MC)ブルトーザの採用
さらなる要求機能は、3D-MCの導入に至った
システムの運用はどのようになされているのか?
制御デジタルデータ制作要員の育成
3D-MCシステムの自社運用
新たなマーケットへの活用展開
さらなる高精度施工を求めて
3D-MCモーターグレーダの導入
写真をクリックするとPDFにてご覧いただけます。
「日刊 建設工業新聞」3面に掲載されました。 2009年11月9日号
均一施工の実現に効果
2Dとの出会いがきっかけ
設計データをメンテに生かす
より便利なシステム追求
写真をクリックするとPDFにてご覧いただけます。
「日経コンストラクション」に掲載されました。2008.6.27号
使って実感、“三次元”の効用設計から維持管理までの一貫活用でさらに効率化
2008/06/27
使って実感、“三次元”の効用
設計から維持管理までの一貫活用でさらに効率化
計画や設計に活用
三次元モデルで設計を照査
施工計画を確認
土工の数量管理に三次元CAD
施工検討に生かす
パノラマ映像も加えて現場確認
実施工に導入
GPSによる三次元情報で締め固め
維持管理に採用
ダムを三次元システムで保全
事業の全段階で三次元データを活用