最新の情報化施工で対応！学校グラウンド・野球場・サッカー場・陸上競技場などの施工は五大興業㈱おまかせ下さい。

野球、サッカー、陸上、テニスなどで繰り広げられるスポーツシーンを｢より正確に｣｢より安全に｣提供できるように、五大興業株式会社では、最新の施工技術として、３次元マシンコントロールシステム(３Ｄ-ＭＣ)を採用しております。当社では、この最新技術とノウハウで精度の高い様々なスポーツ施設の施工をサポートいたします。

施工施設

学校グラウンド	野球場	ソフトボール場	陸上競技場
サッカー場	フットサル場	テニスコート	ゲートボール場
多目的グラウンド	公園	太陽光発電システム	駐車場・道路

上記のほかにも様々なところで、情報化施工は活躍しています。

情報化施工とは

情報化施工とは、建設事業の手順である、調査、設計、施工、監督・監査、維持管理のうち「施工」に着目して、ICT（情報化通信技術）の活用により得られた電子データを活用して高効率・高精度な施工を実現します。
さらに得られた電子データを別の施工で活用することによって、建設工事全体の生産性の向上や品質の確保が図れます。
国土交通省では、直轄の道路土木工、舗装工、河川土木の各工事において、大規模の工事では2010年度までに、中小規模の工事では2012年度までに、情報化施工を標準的な施工・施工管理方法として位置づけています。