千曲川河川敷グラウンド|グラウンド工事・2D・3D・LPS施工・舗装の五大興業株式会社/長野県安曇野市

多目的グラウンド

様々な気象条件が重なりあう野外スポーツ施設。競技者がよい条件でプレーできるよう精度の高い施工を心がけております。

千曲川地河川敷グラウンド災害復旧工事　着工から施工の流れを掲載しています。

土の集積に用いた主な機種は「D61PX 3D MC GPS SQUARE」を、仕上げは「D37PX 3D MC LPS」を使用しました。

学校グラウンド	野球場	ソフトボール場	陸上競技場
サッカー場	フットサル場	テニスコート	ゲートボール場
マレットゴルフ場	多目的グラウンド	公園	道路

上記のほかにも様々なところで、情報化施工は活躍しています。

情報化施工とは

情報化施工とは、建設事業の手順である、調査、設計、施工、監督・監査、維持管理のうち「施工」に着目して、ICT（情報化通信技術）の活用により得られた電子データを活用して高効率・高精度な施工を実現します。
さらに得られた電子データを別の施工で活用することによって、建設工事全体の生産性の向上や品質の確保が図れます。
国土交通省では、直轄の道路土木工、舗装工、河川土木の各工事において、大規模の工事では2010年度までに、中小規模の工事では2012年度までに、情報化施工を標準的な施工・施工管理方法として位置づけています。